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小鳥との絆
2006年11月01日 (水) | 編集 |
ある朝、ぴろぴろの異変に気付いた私。

餌を食べようとするんだけど食べられない。
口に入れると吐き気がして飲み込めない。

これはおかしい。
食べたいけど食べられないんだ。

すぐに病院へ連れて行きました。

恐れていた事態です。

肝臓の症状が悪化して、糞の中の尿酸部分の色もおかしくなってきました。

「今なら入院治療で回復する可能性がありますが、明日、明後日となれば手遅れになる可能性が高くなります。」

先生のこの言葉で入院を決めました。

ぴろぴろを病院に残して、からっぽになった鳥篭を持って帰る時はなんとも言えない気持ちになりました。

それはぴろぴろも同じ。
意味もわからず、いきなり私がいなくなって知らない所に放置されたぴろぴろ。
どんなに恐くて寂しかったでしょう。

翌日から毎日私の病院通いが始まりました。

わずか数十分の面会の為です。

入院してからはもちろん餌は食べず、毎日強制給餌と点滴です。

面会は診察室で行われるんだけど、病室状態のプラスチックケースから出すことはできません。
プラスチックのケースに指を付けると内側からケース越しに指をつっついてきます。

頑張れとごめんねを何度も繰り返して私は応援することしかできません。

数日たつと、私が面会に来る時間帯がわかるようになったぴろぴろ。

先生によると面会の時間が近づくと元気になるという。

そして面会中は目をしっかりあけて、必死で私にアピールする為にプラスチックケースの中で動き回る。

私が席を立つと身体いっぱいで「いかないで~!」って訴えかけてくる。
面会が終わると一気に様子が変わって、元気がなくなるという。

そんな話を聞くと用事がある日も、雪が降る寒い日も、私はぴろぴろに会いにいかずにはいられませんでした。

一日たった数十分。
その時間を楽しみにしているぴろぴろ。

しばらくすると入院室から面会の為の診察室へ運ばれる途中から大きな声で鳴くようにまでなった。

その声は待合室で待っている私にも聞こえる。

ぴろぴろは今から私に会える事がちゃんとわかっているんだ。
今からここに入ってくるであろう私を呼んでいるんだ。

これほどまでに小鳥とのの深さを思い知ったことはありませんでした。

もともとラブバードと言われるぐらい愛情深いコザクラインコ
1羽飼いした場合、その強い愛情は飼い主に向けられるといいます。
好きな人を一人だけ決めて、強い愛情をその人に向ける。
それがコザクラインコです。

それは知っていたけれどここまでになるとは・・・。

子供の頃から何羽も小鳥と生活を共にしてきたけれど、これほどまでに小鳥と人間のの深さを思い知らされたことはありませんでした。

私にはいろんな世界がある。
友達もたくさんいる。
でもぴろぴろには私しかいない。
私が守ってあげなければならない。
この子の一生をどういうものにするのかは私次第なんだ。

初めてそう気付いたのがこの時でした。

人間と小鳥の間にも深いは存在します。


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コメント
この記事へのコメント
泣きそうです。。。
ぴろぴろは分かるんですね!!
でもぴろぴろだけじゃないですね
ペットとして飼う以上、動物は飼い主さんに愛情を注ぎ込んでしまうんですね!!
うちのジャム君もそうでした。
入院したときは毎日通いましたから!!
ジャム君は犬だから匂いで分かったとは思うのですが・・・
動物に対して酷いことをしている人はぜひsatominさんのこのBlogをみて考え直してもらいたいものです
また遊びに来ます。
というよりぴろぴろが気になるので様子を伺いに来ますの方が正しいですね!!
2006/11/01(Wed) 11:52 | URL  | 湘南のひろ #-[ 編集]
勝手ながら・・・
今、千葉県に出張に来ているのですが
友人から電話がありまして
飼っているセキセイインコの様子がおかしいと・・・
状態を聞きながら勝手ながらsatominさんのこのBlog読み返しながら同じことを教えました。
上手く説明できるか不安だったので
URLも教えてしまいました。
でもこれで友人のセキセイインコが元気になるのならと思い教えたので許してください。
友人は女の子なのですが泣きながら色んな人に電話したらしいです。
satominさんのおかげで対処出来ました。
ありがとうございます。
2006/11/01(Wed) 22:05 | URL  | 湘南のひろ #-[ 編集]
ひろさん
ひろさん、おはようございますぅ♪

お友達のセキセイインコちゃん、具合はどうですか?
どんな様子なのかな?

このブログがお役にたてたならすごく嬉しいです。
一日の寒暖の差が激しい時期なので、具合が悪そうなら早く病院に連れて行ってもらって下さいね。

ひろさんもお仕事お忙しそうだけど、風邪ひかないように頑張ってね♪
2006/11/02(Thu) 08:16 | URL  | sakanabiyori #-[ 編集]
聞きました
なんかsatominさんのぴろぴろ見たいに吐いてしまうそうです。しかも日に日に痩せていってしまっているみたいで寝床でもブルブルと震えているそうです。
satominさんのBlogを参考にさせてもらい、あとは私が鶏飼っていたときにお世話になった動物病院紹介してあげました。
今は入院中らしいです。
2006/11/03(Fri) 01:06 | URL  | 湘南のひろ #-[ 編集]
ひろさん
そのインコちゃん、心配ですね。
その病院は小鳥を診れる先生がいらっしゃるんですね?
それなら安心だけど、もしそうじゃないなら小鳥専門の病院のほうがいいかもしれません。
鶏を見て下さるのならまず大丈夫だとは思うけど。

なんとか元気になってもらいたいですねぇ。
お年寄りのインコちゃんなのかな?

そのお友達に「頑張って下さい。」ってお伝え下さいね。
できるなら毎日面会に行ってあげるとインコちゃんも喜ぶと思います。
2006/11/04(Sat) 15:57 | URL  | sakanabiyori #-[ 編集]
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