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小鳥の吐き気
2006年10月30日 (月) | 編集 |
吐き気があるようでしたら気をつけて下さい。」 

先生に何度もそう言われました。

最初は小鳥吐き気発情によるものか病的なものなのかの見分け方すらよくわかりませんでした。

そのうち吐き方が全く違うということに気付きました。

吐き気がある時の動作は同じだけど、発情の場合は吐き戻した塊をメスに餌を与えるように何かにくっつけます。

周りに飛び散るような吐き方ではありません。
塊を戻してそのまま少しずつ口から出します。

病的な吐き気のときは、発情の時と同じ様に体をゆすって戻す動作は同じですが、そのあと激しく吐き散らします。
そのため顔や頭に飛び散った餌が付くこともあります。

もし気がつかないうちに小鳥の顔や頭が汚れていたり、鳥篭の中に吐き戻した餌が飛び散ったような汚れがついていれば、病的な吐き気で吐いた可能性が高いです。
そのような場合はすぐに病院へ連れて行きましょう。

ぴろぴろはオスだったので、発情のシーズンになると時々餌を吐き戻してはおもちゃにくっつけていました。
困ったことにそういう時期は私にも吐き戻した餌をくれました。(;^_^A
「気持ちだけもらっておくね。」と言って手に付いた餌はぴろぴろにお返ししておいたんだけど。(笑)


大きく体をゆすっている時は見た目にも吐き気があることがよくわかります。

恐いのはあくびと見間違えるような吐き気。

そのあと3週間もの入院をするほど危険な状態に陥った時も、最初はこの小さな吐き気でした。
よく見ていないと気付かないような変化。

餌を食べているかのように見えて実は食べていませんでした。
食べていないというより、食べたくても吐き気があって食べられない状況だったのです。

餌入れの中に頭を入れて餌をついばむ。
遠目には餌を食べているように見えました。

ところがよく見るとついばんでいるだけだったのです。
少し飲み込むと吐き気に襲われる。

でも激しく吐き戻すわけではないのでよく見ていなければ食べているように見える。

食べたくても気持ち悪くて食べられないんだ。
少し飲み込むと吐き気に襲われてるんだ。

それに気付いた私はすぐに病院へ連れて行きました。

「この状態が2~3日続けば一気に衰弱してダメになっていたでしょう。」という先生の言葉を聞いて、人一倍「吐き気」に注意してきたことが間違いじゃなかったんだと思えました。

普段から餌を食べるときの様子と、吐き気(発情であっても病的であっても)を催したときの動作をよく観察することで、ほんの小さな変化から小鳥の異変を見つけることができます。

身体が小さいだけに、食べられなくなってから死んでしまうまでの時間は犬や猫よりはるかに短いです。

餌をついばんで食べようとしているけど、体調不良で食べられない小鳥の状態をいち早く察知することで小鳥の命を救うことができます。

犬や猫のように、食器に入れた餌の減り具合で食欲を見ることが難しいのが小鳥です。
一日何度にも分けて餌を食べる上に、ついばんでいるだけなのか本当にちゃんと食べているのかが見ただけではわかりにくいから。

食べているように見えても食べていないかもしれない。
持病のある子や老鳥の場合、特にそれを頭において観察することが必要です。


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コメント
この記事へのコメント
ふむふむ
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発情のときにも吐き気があるんですか!!!
それは知らなかったです。
そのときの応急処置とかも分れば教えていただきたいですね!!!
あと、餌を食べているのかどうかというのはどっやったら分るんでしょうか???
それにしてもぴろぴろが心配でたまりません。
早く元気になって欲しいです
2006/10/30(Mon) 10:58 | URL  | 湘南のひろ #-[ 編集]
ひろさん
ひろさん、こんばんは♪
ポチッとな、ありがとうですぅ。(o^-^o)

発情のときの吐き気は病的なものとは全然違うので心配ないですよ。
でも吐くという行為自体いいことじゃないので、おもちゃとかに発情するならそれをのけちゃったほうがいいと思います。
餌を食べてるかどうか・・・これは小鳥の様子をしっかり観察することと、餌入れの中に残っている餌の殻の量のチェックですね。
普段食べる量ってだいたい決まってるので、それより殻が少ないようだと食べてないってことになります。
2006/10/30(Mon) 22:11 | URL  | sakanabiyori #-[ 編集]
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