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小鳥の応急処置と看護
2006年10月23日 (月) | 編集 |
ぴろぴろの場合は、家での突然の変調ではなかったので、何の知識も無いまま応急手当をしなければならないという状況ではありませんでした。
病院で先生に注意点を教えてもらい、それを守りながら様子を見る。
これはある意味恵まれていたのかもしれません。

かかりつけの獣医さんがいない場合や、今すぐに病院に連れて行けない状況で小鳥の異変に気付いた時にはどうすればいいのかについてまとめてみます。


小鳥の異変(膨羽して嘴を羽の中に入れて元気が無い)に気付いたら、まずは保温です。

電球(60~100Wの白熱球)やペットヒーターを使うのが一般的です。
電球やペットヒーターを使う場合は小鳥が直接触れて火傷をしないように気をつけなければなりません。

コタツ(鳥篭を半分コタツの中に入れる)やホットカーペット(鳥篭に布をかけてホットカーペットの上に置く)方法もあります。

どの方法にしても鳥篭に布を掛ける場合は、必ず熱源の反対側をあけましょう。
小鳥が暑くなった時の逃げ場を作る必要があります。

小鳥の羽の膨らみがとれて初めて保温ができているということになります。
単に鳥篭内の温度を上げただけでは保温できていることにはなりません。

小鳥の正常体温は42~43度です。
40度以下になると生存率はかなり低くなるそうです。
保温の際の温度設定は30度を目安にするといいでしょう。

私がありあわせのもので最初に作った保温部屋はこちらです。http://petkaigo.blog78.fc2.com/blog-entry-32.html


保温ができたらあとは小鳥の安静です。

心配で気になる気持ちはわかりますがかまいすぎは厳禁。
鳥篭を覗き込んだり、声を掛けたりすると小鳥は外に出たがります。
鳥篭に布をかけたりしてできるだけ刺激を与えないようにしましょう。
人間が見えないことで小鳥は落ち着いて休むことができます。

鳥篭の中にも工夫が必要です。

小鳥の日常生活での移動距離をなるべく短くしてあげましょう。
止まり木を低い位置に一本にし、そのそばに餌や水をおいておきます。
その小鳥が普段から高い位置で生活しているのなら、餌や水を上にあげてやる方法もあります。

脚が悪い時や動けない場合は床で生活をさせます。
金網の隙間に脚をはめてしまう危険性があるので、糞受けをはずして新聞紙を敷きその上に金網だけを乗せるといいでしょう。

あとは夜でも餌が食べられるように明かりをつけておくことです。
早く回復させるには、少しでも餌を食べる回数を増やすことが大事です。
栄養をつけて体力回復。
人間と同じですね。

以上、応急処置と看病の最低限のポイントをあげてみました。


そしてもう一つ。
これは家庭で病気療養中に覚えておいてもらいたいことです。

かかりつけの獣医さんが24時間対応の病院ではない場合、診療時間外に急変した時に連れて行ける病院を探しておくこと。

かかりつけの獣医さんに紹介してもらえるならばそれがベストでしょう。

人間のように救急車を呼んで、救急病院に運ぶことはできません。
前もって時間外に診察してもらえる病院を見つけておきましょう。

そして万が一そこにお世話になることになった時に伝えるべき情報を整理してメモしておくといいと思います。

私はネットで「小鳥を診ます」の病院を調べて、その中で救急対応可能な病院をピックアップ。
そしてかかりつけの小鳥の病院の先生にそのリストをみてもらいました。
その中から「ここなら大丈夫。」と太鼓判を押してもらった病院を「救急病院」に決めました。

そして、ぴろぴろの病状とこれまでの経過、投薬中の薬、かかりつけの先生からの伝言を書いたメモをいつもお財布の中に入れていました。

急変して慌てて救急病院へ駆け込んでもお財布は忘れずに持っていくだろうから。(;^_^A

小鳥には救急車はありません。
かかりつけの獣医さんに診てもらえない場合の救急病院は前もってきっちり探しておきましょう。


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コメント
この記事へのコメント
そうですね
私が飼ってた時は隣が動物病院だったのですが
夜間はやってなかったんです。
これがもっと早く解っていれば緊急対応出来るところに連れて行ってもらったかもしれませんが
小学生だった私は貯金箱片手に泣きながら隣の動物病院のドア叩いて診てもらった記憶があります。
今は同じ茅ヶ崎ですけど北の方に引っ越してしまいましたが
その一件以来、夜の緊急対応してくれてるみたいです。
鶏は結局なんでもなかったんですが
他の方にとっても緊急対応してくれるようになったのでよかったと思いますよ
2006/10/23(Mon) 19:47 | URL  | 湘南のひろ #-[ 編集]
湘南のひろさん
ひろさん、すごいじゃないですかぁ!
ひろさんの子供ながらの必死の行動が、そのあとどれだけの動物の命を救ったことか!
素敵なお話を聞かせてくれてありがとうです。m(__)m

ひろさんは子供の頃から心の優しい方だったんですね。
子供だったひろさんの必死の思いに応えてくれたその獣医さんも素敵だなぁ♪(o^-^o)
2006/10/24(Tue) 20:55 | URL  | sakanabiyori #-[ 編集]
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