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家族の一員として迎えたその日から、その子の幸せはあなた次第。 年老いたペットや病気になってしまったペットに、愛情と知恵と工夫で幸せな毎日を過ごさせてあげたい。
気になっても覗き過ぎはいけません
2006年10月19日 (木) | 編集 |
これは先生に言われて初めて気がついたことです。

人間でも動物でも、愛する者が体調不良だと気になるのは当然。

まして自分の状態を言葉で伝えることができない動物相手なら尚更です。

口に出せない苦しみを少しでも早くみつけてあげたい。
そばにいることで安心させてあげたい。

そう思うのは当然です。

心配で心配で何も手につかない。
しょっちゅう様子を見に行ってしまう。
私のように夜は鳥篭の前にお布団を敷いてしまう人もいるでしょう。

でもそれはしてはいけないことでした。

「面会謝絶で絶対安静の患者さんにずっと話しかけてるのと同じことです。」
先生にそう言われて、私がしていたことはぴろぴろの安静を邪魔していたことだと気付きました。

動物は自分が弱っていることを相手に悟られないようにします。
それは小鳥も同じ。
隠そうとするのです。

ペットの中にも残っている「野生」がそうさせるのでしょうか?
ちょっと具合が悪いと大げさに大騒ぎする生き物って人間だけなのかもしれないですねぇ。(;^_^A

それに加えて、ぴろぴろのように一人の人間にベッタリな小鳥の場合、
私が傍にいることは「好きな人がずっと隣にいる」状態。
気を引こうと一生懸命話しかけてきます。
かまって貰いたくて動き回ります。
安静になんてしているわけがありません。

「人間だって好きな人がずっと隣にいると気になるでしょ?(笑)」
先生のおっしゃるとおりですよね。(^_^;)
心配で鳥篭の前にお布団を敷いて寝ていた私。
ぴろぴろは私がそこにいることで気になって寝ていられなかったんです。
そして私が目を開けたことに気付くと鳥籠の入り口まで来て話しかけてきてたんです。

人間の「心配だから」という気持ちだけで、ずっと傍に居て様子を見続けることはしてはいけないこと。
覗き過ぎは安静の邪魔になるだけなのです。

「絶対安静で面会謝絶の病人にずっと話しかけてるようなもの」

本当にそのとおりです。

目の届くところに置いて、できれば布をかけてあげて、小鳥が落ち着いて休める環境を作ってあげることが大事です。

事実、私が「覗きすぎ」と「添い寝」をやめてから、ぴろぴろはどんどん回復していきました。

もちろんそれだけではなく、毎日のように病院へ連れて行き点滴治療はしてもらいましたが、ぴろぴろがしっかり休める状態にしたことで回復が早まったことはまちがいないと思います。

そして私自身も疲れ果てて眠れなかったのが、自分のベッドで休むようになってしっかり眠れるようになりました。
病気のペットの看病をするには、飼い主の気力と体力も大切です。

小鳥の為にも、自分の為にも、覗き過ぎはいけません。



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コメント
この記事へのコメント
なんかホッとしました
ぴろぴろが回復していって安心しました。
ただ、7月にっていう結論を聞いてしまったので・・・
淋しいですよね
私もジャム君が居なくなったらって思うとかなり凹みます。
ドラえもんじゃないですけど翻訳こんにゃく見たいのがあればなぁ~ってつくずく思いますね
2006/10/19(Thu) 11:02 | URL  | 湘南のひろ #-[ 編集]
納得!
そうなんですね。
動物って本当に具合が悪い時は
人間から遠ざかって、じっとうずくまりますよね。
自分で治そうとするのでしょうね。

サラサも一度、そんなことありました。
真夏に澱んだ川に飛び込んで、悪い水を
飲んだみたいで、腸炎になり下痢嘔吐。
その時は、いくら呼んでも部屋の中には
入らず、一人でベランダでじっと回復するまで
数日を過ごしました。
お部屋に無理やり入れても、すぐにベランダに
出て、自力で治したことを思い出しました。
2006/10/19(Thu) 12:47 | URL  | サラサまま #-[ 編集]
湘南のひろさん
そうなんですよぉ~。
ぴろぴろは平均寿命より長生きしてくれたし、いつかそういう日がくることは覚悟していたから、私の中では自然に受け入れることができたんだけど、やっぱり居なくなった寂しさは消せないですよね。

生きているうちにどれだけのことをしてやれるか・・・。
それなんじゃないかなぁて思います。(^ー^)

ジャムくん、いっぱいかわいがってあげてね♪
2006/10/19(Thu) 16:19 | URL  | sakanabiyori #-[ 編集]
サラサままさん
そうそう!
そういう時は、やっぱり「動物」なんだなぁって思いますよね。
ペットとして飼われてても野生が残ってるんだなぁって。

サラサちゃんも川に入るのが好きだったんですね。
うちのリズもバーベキューをに連れて行って、山の中のきれいな川で遊ばせたことあります。
最初は歩いてたんだけど、突然一箇所深くなってて、私は太ももぐらいまでですんだんだけど、リズはしっかり水中でした。(笑)
リードつけてたから溺れなかったけど。(;^_^A

犬って綺麗な川とか汚い川とか関係なく飛び込むから、そのあとが大変ですよねぇ~。( ̄∀ ̄;)汗
2006/10/19(Thu) 16:23 | URL  | sakanabiyori #-[ 編集]
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