ペット介護。病鳥、老鳥、小鳥の飼い方、小鳥の病気、小鳥の病院、コザクラインコの話、セキセイインコの話、老犬の介護のお話を書いています。サイトマップはこちらです。
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家族の一員として迎えたその日から、その子の幸せはあなた次第。 年老いたペットや病気になってしまったペットに、愛情と知恵と工夫で幸せな毎日を過ごさせてあげたい。
その手に抱いたその時から
2006年10月04日 (水) | 編集 |
この前新聞でペット引取り有料化の記事を読んだ。
年間に36万匹以上の犬や猫が殺処分されてるのを減らすことが目的らしい。
この数字、すごい数字だと思う。
「匹」っていうからさらっと聞き流せるかもしれないけれど、もしこれが「人」だったらどうだろう?
「匹」だって「人」だって同じ命なのに・・・。
犬でも猫でも小鳥でも、小さな命はその手に抱いた時から責任がある。
その命を最後まで尊重して精一杯の愛情を注ぐ義務がある。
その子の一生をどのようなものにするのかは全てその命を抱いた人間にかかっている。
家族の一員として迎えた日から最期の瞬間までちゃんと向き合わなければならない。
人間もそうであるように、小さな命も「どういう最期だったか」が大事なのかもしれない。
そう思うと殺処分にされる命はいったい何の為に生まれてきたんだろう。
有料化にして減らそうというよりも、人間の意識を変えることを考えたほうがいいんじゃないかって思う。

私は動物が大好きで小さい頃からたくさんのペットと暮らしてきた。 目の前で生まれた命。
そして手の中で消えて行った命。
中学生の頃、初めて「ペットの死」に直面した時のショックはほんとに大きかった。
2週間立ち直れなかった。
でも年齢を重ねて、そのあいだにいくつもの小さな命を見送ってきたおかげで今では違う視点で捉えることができるようになった。
っていっても居なくなったという現実を寂しいと思うことはかわらないけど。

あっ、なんか堅苦しいお話になってしまいました。(;^_^A

とにかく不幸に消える小さな命はできるだけ少なくしたい、しなければならないことだと思います。

今年の7月にお星さまになった私の宝物だった「ぴろぴろ」を去年の8月にお星さまになったこれまた私がどうしてもどうしても欲しくて我が家に迎えた「リズ」を紹介します♪

ぴろぴろ(誰ですか?変な名前だって笑ってるのは!(笑))はコザクラインコのイエロ-種ルチノ-の男の子。
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なんとなんと12年と4ヶ月という長い間、私に幸せを送り続けてくれました。
人間と同じ「飽食」のせいで・・・っていうか小鳥の食事について勉強不足だった私のせいで脂肪肝になってしまい、常に肝臓疾患を抱えて何度も通院。危険な状態になって入院したことも数回ありました。
でもちゃんと元気になってまた私のところに戻ってきてくれた。
かなり神経質な変わり者で、私が居ないとエサも食べないというぐらいベッタリな甘えん坊でした。
10歳を越えた頃から、年齢のせいと血液中の脂肪濃度が高いせいですっかり色が変わってしまって、「爺様」になってからは別の鳥みたいだったけど・・・。(;^_^A
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そしてこちらがシベリアンハスキ-のリズ。 毛色は白黒、ブル-アイの女の子でかなり高飛車な「お嬢様」に育ってしまった・・・。(笑)
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まだ日本にハスキ-がほとんど居ない頃、雑誌で見たハスキ-に一目ぼれしてしまった私。
その時家にはヨ-クシャ-テリアがいたんだけど、どうしてもどうしてもどぉ~してもハスキ-と暮らしたいという思いを諦めることができなかった。
それから7年後、ついに念願のハスキ-を抱くことができた。
身体が弱くてすごく小さかったリズを長年のお付き合いのある獣医さんは「柴犬ぐらいにしか大きくならないかもしれない。」っておっしゃった。
でもリズは25キロまで立派に育って(一時は育ちすぎだった(笑))6匹の子犬まで産んでくれた。
子犬のときから爪に私とおそろいのマニキュアを塗って、時々まつげにブル-のマスカラをつけたりしてたんだけど、「かわいいねぇ、きれいだねぇ」って褒められることが嬉しくて、リズは嫌がらなかった。 今から思えば我慢してたのかなぁ。(;^_^A
でも私がお化粧してると隣に座ってじっと見てたし、マスカラ塗り塗りしてもじぃ~っとしてたからリズ的にはOKだったんだろう。(笑)
お庭にリズ用の大きなフェンスと犬舎を買ったのに、いつのまにか室内犬になってしまって、冬でもほわほわの毛だった。(笑)
去年のお盆休み明けに14歳と11ヶ月でお星さまになった。
ダイニングテ-ブルで食事をしようとすると自分の席(って勝手にリズが決めただけ)の椅子に人間と同じ様にちゃんと座ってた姿が忘れられない。

この前sachikoさんの「負け犬とワンコのだらだら日記」http://makeinuwanko.blog58.fc2.com/で、ペットの展示販売やロ-ンでの販売はやめたほうがいいんじゃないかって話が出ていたんだけど、本当にそう思う。
命なんだから。
本当にどうしても欲しい人がちゃんと準備を整えてから責任を持って命を預かるべき。
展示販売をやめれば不幸な命は間違いなく減るんじゃないかなって私も思う。

今ペットを飼ってらっしゃるみなさん、私達より間違いなく先にお星さまになってしまうその命。
後悔しないように精一杯向かい合ってあげて下さいね。
その子を幸せにするも不幸にするもあなた次第です。


かわいいペットがいっぱいです♪
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コメント
この記事へのコメント
はじめまして。
題名に惹かれてやってきました。

先日「広島のドックパーク」を読んだばかりなので動物たちをやさしく思われている文章を読んで心がホッとしました・・・

我が家には野良犬から室内犬になった「ごんた」がいます(^。^)
2006/10/05(Thu) 13:04 | URL  | らむっこ #.kNTwpIA[ 編集]
コメントありがとうございます
らむっこさん、はじめまして。
初コメント、とってもうれしいです♪ありがとうございます。m(_ _)m

ごんたくん、幸せですねぇ~。野良ちゃんから室内犬になったなんて、それだけ聞いても顔がほころびます。
私も初めて飼った犬が野良ちゃんの子犬でした。妊娠してる野良ちゃんを母が庭で出産させて、その子犬でした。

老犬の介護、病気の老鳥の介護の経験から、少しでも何かできないかなってこのブログを作りました。
今後とも宜しくお願いしますね。(*^-^*)
2006/10/05(Thu) 13:14 | URL  | sakanabiyori #-[ 編集]
はじめまして
はじめまして。
ランキングから辿って来ました。

私も今年の8月にコザクラインコのオレンジフェイスを亡くしてます。
横浜の小鳥の病院も通っていたので共感しました。
現在は、犬がいます。もう死別と出会いの繰り返しで4匹目になります。

また遊びに来ます。
2006/10/12(Thu) 00:18 | URL  | ぺっこま #-[ 編集]
ぺっこまさん、はじめまして♪
コメントありがとうございます。m(_ _)m

今年の8月といったらうちのぴろぴろとほとんど同時期なんですね。
私はペットロスになることなく(暑さも手伝って痩せちゃいましたが(;^_^A)、なんとかちゃんと受け止めることができました。
ぺっこまさんは大丈夫ですか?
・・・って思ったけど、何度も経験されてるならぺっこまさんも、しっかり受け止めて自分の中で整理をつける方法をお持ちでしょうね。(^ー^)

今はワンちゃんなんですね。
死別は悲しいけれど、動物とかかわりあえる幸せを知ってしまうと、また次の出会いを求めてしまいますよね。わかりますぅ~。(*^.^*)

小鳥の病院にも通院されてただなんて、もしかしたら待合室でお会いしたことがあるかもしれないですね。(笑)

今後とも宜しくお願いします。(●^.^●)

ぴろぴろのことを全部書き終えたら、次は老犬の介護のことも書いていきたいと思っています。
2006/10/12(Thu) 08:29 | URL  | sakanabiyori #-[ 編集]
こちらこそありがとうございます。
本当にびっくりしました。
コザクラインコのことも横浜のことも一緒だったので・・・。

ぴろぴろかわいいですね。
ふぇいもかわいかったです。
ふぇい・・・8月に亡くなったコザクラインコの名前です。オレンジフェイスのフェイから取りました。

体は一番小さかったけど声が一番大きくて存在感がありました。

小鳥の病院で本当に会ってたかも・・・
こちらこそよろしくお願いします。

2006/10/13(Fri) 23:39 | URL  | ぺっこま #-[ 編集]
ぺっこまさん
ぺっこまさん、おはようございます♪

ぺっこまさんの小桜ちゃんはふぇいちゃんっていうんですね。
なんか韓国とか中国のアイドルの名前みたいでかわいい♪(o^-^o)

ぴろぴろは7月のはじめまでは2週間に一度、土曜日の午後一番に病院に行ってたんですよ。
ふぇいちゃんは?
ちなみに先生はK先生でした。

ぴろぴろにお家で最期を迎えさせてやれたのは、K先生のおかげなんです。
亡くなってすぐ電話したらもう19時過ぎてて留守電だったんだけどすぐに掛けなおしていただいて、ほんとに最後までいろいろお世話になった先生です。

横浜にいい「小鳥を診ます」の病院があって、ほんとによかったですね。

ぺっこまさんのところにはふぇいちゃんの写真あるのかな?
昨日見せてもらったときには気付かなかったんだけど・・・。

また遊びに行かせてもらいますねっ♪(^ー^)
2006/10/14(Sat) 08:32 | URL  | sakanabiyori #-[ 編集]
ありがとう。
そうでしたか。
ふぇいは、羽の骨が途中で折れてしまって
変な風にそれが刺さってしまい血が出てきてしって・・・外傷なんです。
その時通院させてもらって、ふぇいもK先生でしたよ。

ふぇいの写真は載せていないんですよ。
でもたくさんあるので載せてみようかな。。

また遊びに来ますね。
2006/10/14(Sat) 23:53 | URL  | ぺっこま #-[ 編集]
先生まで同じ!
ふぇいちゃんの先生もK先生だったんですねぇ!
先生は何人かいらっしゃるのに、先生まで同じなんてほんとにビックリです。(^ー^)

ふぇいちゃん、羽根の骨折だったんですかぁ・・・。
出血したら見てるほうはほんとに大パニックになったでしょうねぇ。(T_T)

ぴろぴろは怪我は一度もないので、肝臓の症状が悪化しての入院と定期的にお薬をもらう為の通院だったんですよぉ。

ぴろぴろね、最初は飛んでたんだけど、いつのまにか走るようになってネズミ状態。
2歳ぐらいからあとはずっと飛ばずに走ってました。(笑)
先生に診てもらっても特に異常はなかったんだけど・・・なんか変わった子で。(;^_^A
2006/10/15(Sun) 11:07 | URL  | sakanabiyori #-[ 編集]
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