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小鳥を病院に連れて行く時の注意
2006年10月10日 (火) | 編集 |
小鳥を病院に連れて行く時の飼い主側の注意点を私なりにまとめてみたいと思います。

まず、誰が連れて行くのかという問題。
これは必ずその小鳥を世話している人が連れて行って下さい。普段の様子や状態を把握していなければ先生に訪ねられたことに答えることができないから。

初めて連れて行くときはその小鳥の生活環境を見て貰う為に、普段入ってる籠のまま連れて行くのがいいでしょう。
家を出る直前に籠の掃除などをせずに、そのままに連れて行くことによって、糞便検査用の便を採取することもできます。
もしどうしてもキャリーケースに入れて連れて行く場合は、普段食べている餌を持っていって先生に見てもらうといいと思います。

一番気をつけなければならないのが保温。
冬場はカイロなどを利用して小鳥が寒くないようにして連れて行くこと。膨羽しないぐらいの温度にしてあげましょう。
というとやたら神経質になって温めすぎてしまう人もいます。。。ってそれ、私です。( ̄∀ ̄;)汗
寒いだろうと思って、キャリーケー-スの底と側面にカイロを貼って、マフラ-を巻いてキャリーケース用のバッグに入れて病院へ到着すると、ぴろぴろがなんだか口をあけて苦しそう。
「どうしたのぉぉぉ!!\(@O@)/」って大慌て。
「暖めすぎです。( ̄. ̄;) 」って先生。
カイロを貼ったキャリーケースの中に一緒に入ることはできないから、ついつい温めすぎてしまうんです。(爆)
これを防ぐ為に私は小さな温度計をキャリーケース内に設置しました。
具合の悪いときは30度を目安に、そうでないときは膨羽しない程度の温度で大丈夫。
くれぐれも人間の体感温度だけで判断しないで小鳥の様子を見て保温しましょう。

ちなみにこれがぴろぴろの通院セット。
IMG_1513-1.jpg

キャリーケースにクリップ付きの小さな温度計をセット。
その状態でキャリーバッグに入れます。
寒い時はキャリーケースの周りをぐるっとマフラーで巻きます。
IMG_1514.jpg IMG_1516.jpg

バッグとマフラーもカラーコーディネイトしてみました。(*^.^*)
IMG_1517.jpg


それからもう一つ、通院を始めてかなり経ってから気付いたことがあります。
私の場合車で通院することが多かったんだけど、大きな鳥かごごと連れて行った時はそうでもないのに、キャリーケースに入れて連れて行くとなんだか具合が悪そうになる。
最初は精神的なものなのかな?って思ってたけど、実はそれは車酔いに近い症状だったのです。
明らかに吐き気がある様子。
でも病院に到着して待合室に入るととたんに元気になる。
車の中だけ具合が悪い様子。
うちのくるまは常にぴろぴろを乗せることを考えて、強い芳香剤などは置かないようにしていたし、決して乗り心地の悪い車ではないはず。
遠距離の帰省で渋滞にはまり10時間車に乗せたこともあったけど、そのときも全く平気なのに、何故かキャリーケースに入れて乗せるとダメ。
そのことを先生に話して、やっと車酔いするんだということがわかった。
今まで苦しい思いさせてごめんね~って謝りまくり。(;;)
大きな籠だと止まり木に止まってることにより揺れをまともに受けなくてすむけど、キャリーケースだとまともに受けるから車酔い状態になるらしい。
それがわかってからは、大きな籠のまま車に乗せて病院の前でキャリーケースに移して連れて行くようにした。

最初は籠に手を入れるとすんなり出てきてたぴろぴろも、あっという間に「籠ごと車に乗る→車が止まったところでキャリーケースに移される→大嫌いな病院へ行く」ということを学習してしまった。
そのお陰で後部座席に乗せた籠の中からぴろぴろを出すのにほんっっっとに苦労した。
腕が入るところまで入れて「おいで!」ってしても手の届かない籠の隅っこへ移動して片足で籠をガシッと掴んで「嫌だぁ!」って出てこない。
いつもだと籠の前に行っただけで「遊ぶぅ?」って自分から出てこようとするのに。(笑)

って話がそれてしまったけど、車で連れて行くときには車酔いする子もいるということを覚えておいて下さい。

それから、キャリーケースを何らかのバッグに入れたとき、必ず上に一枚布をかけてあげることも大切。
見えないからかわいそうだと思うかもしれないけど、小さな小鳥からすればそこから見える景色の中には大きく動くものばかりだし、聞こえてくる音は普段の家の中と比べればとてつもなく大きな音。
ビックリしないはずがありません。
温度調節との関係を考えながら、タオルやハンカチ、場合によっては保温目的のものをかけてあげましょう。

そして病院へ着いたら様子を見て、もし具合が悪そうならば遠慮なく受付に声をかけること。
様子を見て急を要すると判断されたらそのまま預かってもらえます。

病院に着いて覗き込んだら小鳥はきっと「出して~♪」って訴えかけてくるでしょう。
でも待合室で籠やキャリーケースから出すのはダメダメです。
周りにいる人たちは間違いなくみんな鳥好きさんだけど、他の小鳥から病気をもらったり、自分の病気をうつしてしまったり、不慮の事故もありえます。
かわいそうだけど「出して~♪ねぇ~、ねぇ~、お願いぃ♪」攻撃に負けてはいけません。(笑)

このほか、もし他の病院にかかっていて投薬中などの場合はその薬を持っていくことはもちろん、異物を飲み込んだなどの場合は残っている異物を持っていくことも大事です。

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すげー色付きの文字
2008/03/16(Sun) 19:46 | URL  | あい #-[ 編集]
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