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病院選びの具体的なポイント
2006年10月10日 (火) | 編集 |
私が運よく出会うことができた「横浜小鳥の病院」。
この病院との出会いで、元気だと思っていたぴろぴろの病気を手遅れになる前に見つけることができた。
そしてそれまでの私の認識の甘さに気付くことができた。
身体が小さいだけにわかりにくい小さな変化を見逃さないように、最新の注意を払いながら向かい合っていかなければならないことを知った。
その為には本物の小鳥の先生との出会いは必要不可欠。
私なりに思った「病院選びのポイント」を具体的に書いてみたいと思う。
口コミ、ネット、電話帳などでいくつか候補を絞ったらまずは電話をしてみる。
そして健康診断をしてもらえるかどうかを確認。
この時、要領を得ないようだとダメ。
定期的な健康診断を重要と考えていない以上、病気の早期発見は望めないということだから。
この時「そ嚢検査や糞便検査をお願いできますか?」と聞いてみるのも一つの方法。
そ嚢検査とは、そ嚢(食べた餌が入っているところ)内の状態や病原体、寄生虫などを調べる検査で、小鳥の健康診断にはかかせないもの。
糞便検査は文字通り便を取って顕微鏡で詳しく調べるもの。
この二つができない病院はまず「小鳥を診ます」とは言わないと思うけれど、できないとわかった時点で候補リストからは外すべき。

ちなみに自分のかわいい小鳥が始めてこのそ嚢検査を受けるときは、ちょっとショックかもしれない。(笑)
先生は手馴れたもので、小鳥をさっと保定して一瞬にしてそ嚢まで器具を入れるんだけど、見てるほうは「ええええええ!((◎゜◇゜◎))!!!!!!!!!!!!!!」状態。
口の中にぐっさり器具を突っ込まれるわけだし、突っ込まれてる小鳥は何されてるのかわからないまま目が(@O@)←こんなになったままだし。
一瞬で終わるから、そのあとは小鳥も「今のはなんだったんだぁ!」ってぐらいなんだろうけど。(^_^;)
とにかく手早くしっかり保定→サクッと検査をされる先生なら心配はいりません!

病院選びのポイントに話を戻します。
電話で予約を取ったらいよいよ病院へ。
人間と同じでまずは問診表を渡されます。
そこには適当なことを書いたりしないでわかる範囲できっちり記入しましょう。
とにかく人間と同じだと思うことが大事。

待合室にたくさんの患者・・・患鳥(?)さんがいる病院だととりあえず安心。
それだけ口コミ評判がいいってことだから。
あとチェックするのは診察時間。
小鳥の診察にはかなりの時間がかかります。
10分や20分の間にたくさんの予約を入れてるようなところは危険。
特別な場合を除いて、診察時間が短いということは丁寧な診察ではない可能性が高い、飼い主さんへの説明時間が短いということになります。

名前を呼ばれて診察室に入ったらここからもチェック、チェックです。
今までお話したポイントを考慮して選んだ病院だと有り得ないとは思うけど、先生が小鳥の種類をよくわかっていなかったりしたら問題外。
そしてカゴやキャリ-ケ-スから出さずに視診だけだったり、小鳥を扱う手がぎこちなくてちゃんと保定ができなかったりという場合は、お家に帰り次第次の病院を探しましょう。(爆)
事実、私のお友達がオカメインコが怪我をして連れて行ったら先生が触れなくてこわごわなんとか捕まえたけど、オカメインコが逃げ出して大変だったという話もあります。

小鳥の健康診断をするとき、まず最初に体重測定をするのが一般的です。
この体重測定をしないというのも問題外。
そして肥満度削痩度を調べないのも怪しいです。
ちなみに肥満度削痩度は胸の真ん中の骨の両側の筋肉の付き具合や人間で言うわき腹辺りの脂肪の付き具合などをチェックします。
小さな小鳥の場合、保定してふぅ~っと息を吹きかけて羽毛を浮かすと皮膚の下の筋肉や黄色い脂肪がよく見えます。
人間も外から見えると便利なんだけどねぇ。(笑)

あともう一つ大切なチェックポイントがあります。
小鳥の餌についてちゃんと丁寧に説明してくれるかどうか。
餌の事をよくわかっていない先生は小鳥の先生としては言語道断。
餌に対する理解が小鳥の健康を維持して行く上で一番大事なことだから。

そして最後に聞いてみましょう。

健康診断はどのぐらいの間隔ですればいいでしょうか?」

この答えはその小鳥の年齢や体調によってさまざまであって当然です。
でももし先生が
「特に何もなければわざわざ健康診断を受けさせる必要はないです」って答えたら・・・(* ̄ノ ̄)/Ωチーン

あなたのかわいい小鳥を任せるわけにはいきませんね。

小鳥専門の獣医さんがもっと増えて、「小鳥を診ます」の病院がもっともっと増えることを願ってやみません。

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