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小鳥の肝臓疾患
2006年10月09日 (月) | 編集 |
どこも悪いところはないだろうと思って連れて行ったのに、先生は一目見て「あんまり調子よさそうじゃないですね。」って言った。
えっ?なんで?
毎日餌もたくさん食べるし元気に遊んでる。
ペットショップに売ってる子と比べてもかなり大きいのに何で?
予想外の先生の言葉に私はショックを受けた。
まずは基本的な健康診断。
体重測定や削痩度の判定、嘴や爪の状態、羽毛の様子をみたりといった検査の他に糞便検査やそ嚢検査など。
ちなみに電話などで病院に小鳥の診察ができるかどうかを問い合わせる際に「糞便検査やそ嚢検査ができるかどうか」を訪ねるのも一つの目安になる。
これができない病院には小鳥を連れて行くことはお薦めしません。

基本的な健康診断を終えたぴろぴろは肝臓疾患が疑われるのでレントゲン撮影をすることに。

このときはまだ小鳥の病院のことも、そこの先生方の素晴らしさも知らなかった私は、レントゲン検査というだけで不安に押しつぶされそうになった。
名前を呼ばれるまでどんなに長かったことか。

検査結果が出て再び診察室へ。
「肝臓が腫れてますね。人間で言う脂肪肝です。肝臓の腫れのせいで圧迫された心臓にも負担が掛かっています。」
その先生の言葉で目の前が真っ暗になった。
恐らく同じことを自分が言われたよりもショックだった。
「危険な状態なんですか?」
「今すぐどうこうとういうことは無いと思いますが、このまま放っておくといつどうなってもおかしくない状態になりますね。人間と同じで肝臓疾患の治療は長くかかるけど頑張りましょう。」
先生にそう言われても、「心臓に負担」という言葉で私は頭の中が真っ白になってしまった。
「原因は?」
「餌ですね。小鳥の好きな餌はやっぱり高カロリ-で脂肪分の高いものが多いんです。特に日本ではまだまだ小鳥の餌に対する考え方が進んでなくて、そのせいで小鳥の寿命も短いんですよ。コザクラインコは本来野生ならば20年ぐらい生きるだけど、日本では10年生きない子がほとんどです。この子もこれからが勝負ですね。」

そのあと先生から強肝剤を処方してもらって、その投薬方法や、餌についてたくさん話をしてもらった。
そこで初めて種子餌ではないペレットという餌の存在を知った。
わかりやすく言えば乾燥ドッグフ-ドみたいな感じで総合栄養を考えて作られた小鳥用の餌。
今からでも餌をペレットに切り替えることができれば、ぴろぴろは元気になるかもしれない。
そう思って小分けされた数種類のペレットを購入した。
横浜小鳥の病院では、ペレットを初めて食べさせる時に数種類を試せるようにわざわざ小分けにした3種類をお試し価格で販売してもらえる。
いきなり大袋を何種類も買う必要がないのはすごく有り難い。
今から思えば、しっかり時間をかけて説明して下さるところはもちろんだけど、こういうところからもこの病院とお付き合いして行こう、先生にお任せしようって決心することができたんだと思う。


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2010/06/12(Sat) 14:15 |   |  #[ 編集]
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